神戸市東灘区のドラムの教室です

スネアドラム

未経験者~上級者まで応対いたします

誰も教えてくれなかったあんなこと、こんなこと、「誰にも言うなよ」を合言葉に、こっそりお教えいたします。(^^)
初めて楽器を触られた方~演奏活動をされている方まで、老若男女がお見えになられています。

音楽室

体験レッスンをどうぞ

ひつじまずは試してみてください
(40分/500円 初回1回限り)
もちろん他をあたっていただいても結構ですし、他の教室との掛け持ちも問題ありません。お気軽にどうぞ。

当教室の特徴

個人レッスンならではのオーダーメイドのレッスンです

人それぞれ目標によってやるべきことの優先順位は違います。 やってみたいことに、やらなければならない事を絡めて進めていきます

毎回 動画付きフォローメールがありますよ

当教室では毎回レッスン時の動画(一部)をアドヴァイス付きでメールでシェアし、次への課題をご自身で考えて頂けるようにしています。 自ら求めることが上達への最短の道であると考えます。ご家族の方からは、レッスンの進行具合がわかってよいとの好評も頂いております。

振り替えが可能ですよ

自宅教室、個人レッスンですので、講師と予定があえば1か月に1回に限り振り替えができます。但し該当月中に消化ねがいます。 (当日、無断のキャンセルを除きます)

プログラムのご案内

ドラムセット

スネアドラムモチベーションを保つためにも、ご自身の興味があるものを取り上げ、 アンサンブルの中での役割を踏まえたレッスンと、楽器(身体)をコントロールするためのレッスンの両側から進めます。 私自身の音楽活動のフィールドはジャズを中心としたものですが、基礎的なことについてはほぼ普遍的であると思いますので、大概のことには対応可能と思いますが、ご相談ください。

パーカッション

コンガ楽器のコントロールと合わせて、サンバ、ルンバなど、中南米の伝統的なリズムの仕組みを学びます。 ドラムセットも大太鼓、小太鼓、シンバルというパーカッションの集合体であり、パーカッションを学ぶことはドラマーにとっても有意義なことだと思います

おまけ ジャムセッションに行こう

ピアノ不特定多数の参加イヴェントにつき、感染拡大防止のため現在休止しております
ジャムセッションとは、最低限のルールの元に、不特定のプレイヤーで即興的に演奏することです。そのような催しは、私的にも公的にも沢山あります。
ドラムはかなりの割合で伴奏という役割を担うことが多い楽器ですので、人と一緒に演奏することこそが、学びの機会であると思います。 他人の演奏を聴くこともまた然りです。 知らない人と音楽を通じて繋がることも楽しみの一つでしょう。
私自身もそうであったように、ジャムセッションに参加することに敷居の高さを感じている方もいらっしゃると思います。 不定期となるかと思いますが、そのような会に帯同する機会もありますよ。(実費はご負担ください)

料金

入会金等初期費用はありません。教材費などもレッスン料金に含まれます。以下よりお選びください。

月2回(60分/回)120分10,000円
月3回(40分/回)120分10,000円
不定期の単発レッスン(60分/回)7,000円(2回目より5,500円)

初心者の方、練習嫌いの方、時間に余裕がある方は月3回、練習好きの方、お忙しい方、遠方の方は月2回がよいかもしれませんね。
スティック、(ご希望の方はブラシ)、練習用のメトロノームはご自身でご用意ください。

開講日

融通がききますよ

お互いの都合を考慮して月末に決めるようにしていますが、曜日、時間の固定にもできる限り対応いたします。

場所

ざっくり神戸市東灘区魚崎北町です

場所は神戸市東灘区魚崎北町の川井公園あたりの自宅です。

  • 阪神青木駅より徒歩9分 魚崎駅より徒歩12分
  • JR摂津本山駅より徒歩18分
  • 阪急岡本駅より 徒歩23分です。 (Google map より)

出張レッスンもできますよ

出張レッスンも承ります。規定のレッスン料金に加えて

出張費(実費交通費+往復の移動時間 x 1,500円) 実費交通費、時間は Google map を参照します
必要な場合スタジオ代

例えば三宮駅まで出張した場合の出張費 1,630円

阪神魚崎ー三ノ宮駅 190円 X 2 = 380円
所要時間(Google map で検索した最短のもの) 25分 X 2 = 50分
1500円 X (50/60) = 1,250円 (1円単位の端数は切り上げます)
380円(交通費) + 1,250円(拘束時間) = 1,630円

講師プロフィール

写真

■光田じん (Drums, Percussion) 
こんなおっさんです

広島県出身。14歳よりドラムを始め、20歳よりプロとしての活動を始める。 89年渡米、90年帰国後、関西を中心にジャズ、ブラジル音楽、フリーミュージックなどの分野で活動中。1997年よりフランス在住トランペッター沖至の来日ツアーとレ コーディングに参加。2001年ニュージーランドのウェリントンでのジャパンフェスティバルに参加。2004年より打楽器によるソロパフォーマンスを開始。2014年~2016年劇団四季のライオンキングにパーカッショニストとして参加。2017年デンマークのオーフスでのジャズフェスティバルに参加。 著名な共演ミュージシャンはオテロ・モリノー、フランク・ウェス、鈴木勲、沖至など。

講師より

テレビからラジオから、毎日流れてくる音楽から、ドラムの音を聞かない日はないでしょう。 それだけ馴染みもあり、誰が叩いてもそれなりに鳴る楽器ゆえに敷居を低く感じさせますが、単純故に奥が深いです。 私自身も40年ほどその奥深さと格闘し、 まだその最中ではありますが、その間の試行錯誤や経験から得たものをシェアして、音楽を楽しむお手伝いができたらいいなあと考えております。 だからといって難しく考えないでくださいね。私がドラムという楽器を選んだ理由は「一番簡単そうだから」です。(笑)