遅ればせながらあけましておめでとうございます。皆さんにも、私にも、よい年になりますように。
年末に親父やんが89歳にして初のインフルエンザに罹り、実家に帰らせて頂きます計画がなくなったので、きょうの料理のレシピを見ながら煮しめを作りましたが、そこそこ食えるけれど見た目が灰色のおせち料理で、灰色の新年のお祝いをしました。
灰色といえば、楽器をやってる人は、ほぼ間違いなく灰色の青春時代を送ってるみたいなことを誰かがゆうてたのんを思い出しました。そーいえば、打ち込み音楽始めての夏休みは、靴履くことはなかったとかよく聞くハナシです。
僕はといえば、友達もたいしておらんし、部活動もしとらんかったし、出かけるのはバンドの練習くらいで、家で、ラジオ録音したのんを聴いたり太鼓練習したりという過ごし方で、それなりに結構楽しかったのですが、それがバラ色の青春時代かといわれればそうでもないような気がしてきました。
Orz
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